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0-100km8.4秒!レクサスES300hの加速と馬力を徹底評価!

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レクサスのES300hパワートレインがトヨタのカムリと同一なので車重が重い分加速力はイマイチです。

 

もし、あなたが、レクサスES300hの購入を悩んでいるのでしたら、今回の記事では同車の「馬力」「トルク」「各速度域の加速感」「0-100km/h加速タイム」が全て理解できますので、絶対に!購入前には最後まで読んで後悔をしない買い物をして下さい!

 

 
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その1.レクサスES300hの馬力とトルクを評価!

ES300h

出典:lexus.jp

 

まずは、2018年10月から販売が開始された7代目レクサスES300hに搭載されるエンジンとモーターから検証しましょう。

 

レクサスES300hに搭載されるエンジンとモーターは以下の通りです。

 

【エンジン】

A25A-FXS型:2487㏄直列4気筒DOHC

【モーター】

・交流同期電動機:3MN

 

上記のエンジンとモーターの組み合わせは、2017年発売の現行型10代目カムリと同じで、現行型15代目クラウンの2.5Lハイブリッド車はエンジン自体は同じですが、モーターは「3MN」型よりも強力な1KM型を搭載しています。

 

それでは、まずレクサスES300hのエンジンの最高出力(最大馬力)と最大トルクについて評価していきましょう。

 

【レクサスES300hの最高出力と最大トルク】

グレード 最高出力
kW(PS)/rpm
最大トルク
N・m(kg・m)/rpm
ES300h
ES300h “version L”
ES300h“F SPORT”
131178/5,700 22122.5/3.600~5.200

 

次にモーター出力(馬力)とトルクも確認してみましょう。

 

【モーターの最高出力と最大トルク】

モーター
型式
最高出力
kW(PS)
最大トルク
N・m(kg・m)
3MN 88120 20220.6

 

レクサスES300hのハイブリッドシステムは、先ほどお話ししたようにカムリと同じ構成になっており、スペックや設定も同一でシステム出力は160kW (218ps)となっています。

 

同じパワートレーンを採用しているとなると、車重が加速性能に影響してきますが、レクサスES300hとカムリを比較するとどれくらい差があるのでしょうか?

 

最も車重の軽いレクサスES300hとカムリのエントリーグレードのパワーウェイトレシオ、パワートルクレシオで比較してみましょう。

【カムリとのレシオ比較】

車種 車重
kg
システム出力
kW(PS)
パワー
ウェイトレシオ
kg/ps
エンジン
最大トルク
N・m(kg・m)
トルク
ウェイトレシオ
kg/N・m
・ES300h 1,680 160(218) 7.70 20220.6 81.55
・カムリX 1,540 160(218) 7.06 202(20.6) 74.75

 ※レシオは値が低いほど性能が高い

 

全長が90㎜程長いのと、ゴージャスな内装などによりレクサスES300hの方がベースグレード比140kgも重くなっています。

 

カムリに大人2人乗ってもまだレクサスES300hの方が重いのですから、単純に考えてもカムリの方が加速に有利であることが分ります。

【カムリ】

カムリ

 出典:toyota.jp

⇒【予想外の速さ】0-100km6.5秒!カムリの加速と馬力を徹底評価!

 

ただカムリといえば高級セダンの部類ではありますが、トヨタブランドの中ではその上のクラウンが存在します。

 

クラウンのハイブリッド車は2.5Lのハイブリッド車のエンジンはカムリと同じ型のエンジンを搭載していますが、モーターが1KMというモーターを搭載しているため、レクサスES300hやカムリよりもシステム出力の値が上になっています。

 

【クラウンハイブリッド(2.5L)の最高出力と最大トルク】

エンジン
モーター
最高出力
kW(PS)/rpm
システム出力
kW(ps)
最大トルク
N・m(kgf・m)/rpm
・A25A-FXS型 135(184/6,000 166(226) 221(22.5/3,800~5,400
・1KM 105(143) 300(30.6)

  

クラウンの方が後発なので仕方がありませんが、できればレクサスES300hもせめてクラウンより高性能なハイブリッドシステムを搭載してもらいたかったものです。

【クラウン】

クラウン2.0ターボ

出典:toyota.jp

⇒0-100km7.9秒!クラウンハイブリッド2.5Lの加速と馬力を徹底評価!

 

 
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その2.レクサスES300hの実際の加速感を評価!

出典:lexus.jp

 

レクサスES300hの実際の加速感を速度域に分けて加速感を評価したいと思います。

 

1.低速域の加速感

市街地

 

低速域で感じるのはやはりカムリよりも上質ということで、これは当時世界初の搭載となった「スイングバルブショックアブソーバー」が影響していると思われます。(Fスポーツは非搭載)

 

ラフにアクセルを踏み込んでもユラユラすることは一切なくしっとりと路面をつかんで加速します。

【スウィングバルブショックアブソーバー】

スウィングバルブショックアブソーバー

出典:global.toyota

 

キリッとした足回りが好みなら可変式アブソーバーを搭載するFスポーツも選べ、こちらはかなりスポーティな味つけになっています。

 

ただし、爆発力のようなものは感じられず、ハイブリッドらしく出だしからモーターの立ち上がりが早くスーッと滑らかに加速する感じなので、ドカンと来る加速感を求めるドライバーにとっては高揚感に欠ける加速感です。

 

2.中速域の加速感

郊外

 

中速域においても高揚感は少ないものの安定した加速感を維持することができます。

 

CVTによるラバーバンドフィールも最小限に抑えられ、アクセルオン・オフに対するレスポンスも割といい方だと言えます。

 

ラバーバンドフィールとは?

ベルト式CVT(無段変速機)特有の現象で、エンジン回転だけが高まって加速感がついてこないという(ゴム・ベルトを介して引っ張るような)違和感。

メカニズムの見直しや制御技術の進歩により、この問題は解消されつつある。

ラバー・バンド・フィールは欧州でCVTを表現するときに用いられる用語で、この感触が欧州では嫌われている。CVTラグとも。

出典:『最新版 自動車用語辞典』(株式会社精文館)

 

レクサスの世界観を、最小限の出力で再現できたのは、新型プラットフォームの採用やロングホイールベースのおかげもあると思いますが、その世界観の中では低い位置に立ち、LS500hなどと比べると大幅に加速性能に関するゆとりがないのは、パワートレーンの限界と言うしかないでしょう。

【LS500h】

Fスポーツ専用グリル

出典:lexus.jp

⇒【絶対買うな】0-100km5.3秒!レクサスLS500hの加速と馬力を徹底評価!

 

3.高速域の加速感

高速道路

 

高速域では、低速域で活躍した「スイングバルブショックアブソーバー」はどういう訳かバタバタした印象があるので、可変アブソーバーを装着するFスポーツの方が路面を捉えたしっかりとした加速をすることができます。

 

標準以上の馬力は備わっていますので、もちろん普通に高速走行をこなすことは難なくできます。

 

しかし、余裕という面で考えると、余裕は大きくなく高速域でアクセルを踏み足しても節度ある加速で、底なしのトルクや孤高のエンジンサウンドとはまるで無縁です。

 

各速度域の加速感のまとめ

 

見た目にはかなり低重心でまとまっていてLSシリーズよりも、もっとスポーツ寄りな印象をうけるレクサスES300hで、外見はレクサスのセダンの中で一番私好みです。

 

ただ、格別、加速性能は高いとは言えず、カムリとほぼ変わらない加速感で、足回り等のセッティングの違いで加速感の上質感が増しただけなので、ちょっと残念ですね。

 

 
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その3.レクサスES300hの0-100km/h加速タイムを評価!

出典:lexus.jp

 

レクサスES300hの加速性能を0-100/hの加速タイムを元に評価してみます。

 

加速タイムは世界で計測されている加速動画や、加速タイムを総合的に独自集計して平均値をとったものです。(多少の誤差はご了承ください。)

 

レクサスES300hの0-100km/h加速タイムは以下の通りです。

 

・レクサスES300h“F SPORT”:8.4

 

やはり車格に対するシステム出力の不足が影響しているようで、高級セダンにしてはかなり控えめな値です。

 

スペックのところで比較した車種を比較しながら評価してみましょう。

【カムリ WS】

カムリ

出典:toyota.jp

・0-100km/h加速タイム:7.7

⇒【予想外の速さ】0-100km7.7秒!カムリの加速と馬力を徹底評価!

 

【クラウン2.5 RS(2.5L/ハイブリッド)】

クラウン

出典:toyota.jp

・0-100km/h加速タイム:7.9

⇒0-100km7.9秒!クラウンハイブリッド2.5Lの加速と馬力を徹底評価!

 

やはり軽さの面でカムリの方が有利なようで、システム出力で若干上回るクラウンハイブリッド2.5Lを凌ぐタイムになっています。

 

高級感などはまるで違いますが、レクサスES300hよりカムリの方が約200万円近く安いので、加速性能に対するコスパは断然カムリの方が上です。

 

ちなみに、2.5LのレクサスのハイブリッドセダンGS300hの0-100km/h加速タイムは以下の様になります。

【GS300h“F SPORT”】

レクサスGS300h Fスポーツ 馬力とトルクを評価

出典:lexus.com

・0-100km/h加速タイム:8.0

⇒0-100km8.0秒!レクサスGS300hFスポーツの加速と馬力を徹底評価!

 

俺の一言!

 

正直内装のゴージャスさや見た目の威圧感などは二の次でいい私にとってはレクサスES300hはあまり評価できる車には思えません。

 

やはり高級感と加速性能は比例して初めて所有欲を満たしてくれるものであって、肝心な加速性能に難があるレクサスES300hはハッキリ言ってイマイチです。

 

せめてクラウンの3.5Lハイブリッドを搭載すればまた評価が違ったと思うのですが・・マイナーチェンジに期待です。

 

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