カソバリヘッダー001

ハイブリッド/電気自動車/ディーゼル他

【予想外に遅い】0-100km8.8秒!SAIの加速と馬力を徹底評価!

投稿日:

SAI 加速 馬力 評価

~加速の良い新車・中古車の購入を考えているあなたへ!~

あなたはディーラーの新車よりも最大127万円も安く購入できることもある、新車・未使用車の非公開車両があることをご存知ですか?

⇒たった1分で完了!超お買い得な非公開車両の検索はコチラです!

※「ズバット車販売」は中古車販売大手「ガリバー」と提携していますので詐欺行為などは一切ございません!

 

2017年に販売が終了したSAIですが、ハイブリッド専用車両で排気量が2.4Lとなっていますが、馬力はイマイチで加速力もありません。

 

もし、あなたがSAIを中古車で購入を検討しているのでしたら、今回の記事を読めば馬力とトルク実際の加速感0-100km/hの加速タイムなどが理解できますので、購入する前には必ず!最後まで読んで公開をしない買い物をしてください!

 

 
スポンサードリンク

 

その1.SAIの馬力とトルクを評価!

SAIの馬力とトルクを評価

出典:greencarreports.com

 

SAIは、2017年に絶版していますが、奇しくも不人気車だったため中古車市場でもかなりお買い得ハイブリッド車になっています。

 

それではまずは、SAIに搭載されているエンジンとモーターを検証してみましょう。

 

SAIに搭載されるエンジンとモーターは以下の通りです。

 

【エンジン】

2AZ-FXE型:2362㏄水冷直列4気筒DOHC

【モーター】

2JM:交流同期電動機

 

SAIは2009年に販売が開始されたということもあり、エンジンは現在「エスティマハイブリッド」のみに使用されていますが、かつては初代アルファード、ベルファイアにも上記のパワートレインは使用されていました。

 

それでは、早速SAIの最高出力(最大馬力)と最大トルクを検証していきましょう。

 

【SAIのエンジンの最高出力(馬力)と最大トルク】

グレード 最高出力
kW(PS)/rpm
最大トルク
N・m(kg・m)/rpm
G
・G"A package"
S
S"A package"
110150/6,000 18719.1/4,400

 

上記のようにエンジンの馬力とトルクを検証すると、2.4Lのエンジンとしては並み以下の馬力・トルクになっています。

 

ただ、ハイブリッドシステムの中のエンジンということを考えると比較的パワフルなエンジンだということにはなります。

 

ちなみに、プリウスのハイブリッドシステムに搭載され1.8Lエンジンは、排気量が違うので一概に比較はできませんが、下記のようにかなりパワーを絞っていますので、エンジン性能はプリウスよりもSAIの方がずっと上です。

【プリウス搭載のエンジンの馬力とトルク】

車種
エンジン
排気量
cc
最高出力
kW(PS)/rpm
最大トルク
N・m(kg・m)/rpm
【プリウス】
・2ZR-FXE型
1,797 72(98/5,200 142(14.5/3,60

⇒【予想外に遅い】0-100km9.8秒!プリウスの加速と馬力を徹底評価!

 

続いてモーターのスぺックを評価してみます。

 

【SAIのモーターの最高出力(馬力)と最大トルク】

モーター名 最高出力
kW(PS)
最大トルク
N・m(kg・m)
2JM 105143 27027.5

 

こちらもプリウスのモーターと比較してみます。

 

【プリウスのモーターの最高出力(馬力)と最大トルク】

型式 最高出力
kW(PS)
最大トルク
N・m(kg・m)
1NM(フロント) 53(72 163(16.6
・1MM(リア) 5.3(7.2) 55(5.6)

 ※リアモーターはE-Four(4WD)のみ。

 

上記のようにプリウスのモーターの馬力とトルクと比較すると、SAIのモーターパワーもかなり強力であることが分ります。

 

ハイブリッド車のエンジンとモーターの出力を総合的に評価した値のシステム出力を他車と比べてご紹介します。

 

【主要ハイブリッドセダンのシステム出力】

車種
エンジン
エンジンの排気量

cc

システム総合出力
kW(PS)
・SAI 2,362 139(190)
・カムリ 2,487 155(211)
・プリウス 1,797 89(122)

 

車重などを無視して、システム出力だけで比較すると、燃費最優先のプリウスよりはSAIのほうが加速性能に優れていますが、スポーティハイブリッドのカムリよりはSAIは劣るといった結果になりました。

 

SAIの場合、燃費に振るとプリウスと被り、スポーティーに振るとカムリと被るという非常に微妙な位置になっていましたので、そのことも販売不振につながったのかもしれません。

 

【カムリ】

カムリ

出典:toyota.jp

⇒【予想外の速さ】0-100km6.5秒!カムリの加速と馬力を徹底評価!

 

 
スポンサードリンク

 

その2.SAIの実際の加速感を評価!

SAI 加速感を評価

出典:toyota.jp

 

それでは、SAIの実際の加速感を評価してみましょう。

 

・低速

・中速

・高速

といった各速度域に分けて加速感を評価していきます。

低速域での加速を評価!

市街地

 

走り出しは、抜群に速いとは言えず、むしろ車両重量

・G:1590kg

・S:1570kg

といった重さを感じることになりますが、必要十分な加速性能です。

 

なので、余裕はあまり感じられず、深めにアクセルを踏み込んでも、制御がかかるため、一定以上の加速を得ることは難しいセッティングになっています。

 

中速域での加速を評価!

郊外

 

中速域では剛性がプリウスよりも高いため、SAIは安定して加速することが可能です。

 

基本性能が向上しているので、加速に関しての制御もプリウスなどの燃費最優先の車種よりも制御される部分が抑えられ、スポーツモードを選択すれば意外に力強い加速が得られます。

 

高速域での加速を評価!

高速道路

 

高速域では、加速よりも速度維持を念頭に置いたセッティングで、アクセルを踏み足した時の感動は皆無です。

 

分りやすく言えば、クラウンのアスリートでなくロイヤルな感じの普通車といった雰囲気です。

 

余裕は感じなくとも、ある程度快適に高速道路などのツーリングはこなせると思います。

 

 
スポンサードリンク

 

SAIの4つの走行モードの差を評価!

【SAIのモード切替スイッチ】

SAIモード切替

出典:car.watch.impress.co.jp

 

ちなみにSAIの走行モードは以下の4パターンが選択できるようになっています。 

・ノーマル

・スポーツ

・エコ

・EV

 

ノーマルは普通に街乗りするレベルの加速感で、スポーツにすると踏み込んだ時制御が少なくなり、ノーマルよりも力強くなります。

 

エコモードは本当に超燃費重視で、おそらく一般的な軽自動車よりも加速が悪くなるので絶対にエコドライブがしたい人向けです。

 

現在主流のリチウムイオン電池でなく、ニッケル水素電池なので、EVモードは電池残量や速度域などの条件がそろっていないと、エコモードを車側から拒否されてしまい、巡行距離もタイミングも限られるため、住宅密集地での車庫出しくらいにしか使いようがないのが現実です。

 

その3.SAIの0-100km/h加速タイムを評価!

SAIの0-100km/h加速タイム

出典:global.toyota

 

SAIの実際の加速力である0-100km/hの加速タイムを評価してみましょう。

 

加速タイムは、所有しているユーザーの計測値や、ネットの加速動画を参考にして独自集計し平均値を取ったものですので、多少の誤差はご容赦ください。

 

SAIの加速タイムは以下のようになります。

 

SAIG):8.8

 

遅くはありませんが、速くもありません。。。

 

まさにTHE乗用車といえる立ち位置にあると言えるでしょう。

 

参考にハイブリッドセダンの0-100km/hの加速タイムをいくつかご紹介します。

 【プリウス】

プリウス

出典:toyota.jp

・プリウス(S):9.8

⇒【予想外に遅い】0-100km9.8秒!プリウスの加速と馬力を徹底評価!

 

【カムリ】

カムリ

出典:toyota.jp

・カムリ(WS):6.58

⇒【予想外の速さ】0-100km6.5秒!カムリの加速と馬力を徹底評価!

 

【グレイス】

グレイス

出典:honda.co.jp

・グレイス(ハイブリッドLX):8.7

⇒【本気で速い】0-100km8.7秒!グレイス・ハイブリッド車の加速と馬力を評価!

 

SAIの加速タイムは、エコ魔人のプリウスよりは断然速いですが、特にスポーティ路線でもない1.5Lエンジンのハイブリッドを搭載するグレイスと値が拮抗しており少々残念です。

 

更に、スポーティハイブリッド車のカムリには圧倒的な差を付けられています。

 

俺の一言!

 

お世辞にもスタイリッシュに見えないずんぐりした形に違わず加速も大したことの無いSAIは、2.4Lクラスエンジンを積んだ中級ハイブリッドの位置付でした。

 

しかし、カムリなどのアッパーミドル系セダンも登場することも決まり、2017年に1代限りで静かに幕を閉じました。ハイブリッド王国の人柱ならぬ車柱として散っていった、加速も中途半端な過渡期モデルです。

 

 

この記事が良いと思ったら1フォローをよろしくお願いいたしますm(__)m

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

 

~加速力のある新車・中古車の購入を考えているあなたへ!~

あなたはディーラーの新車よりも最大127万円も安く購入できることもある、新車・未使用車の非公開車両があることをご存知ですか?

⇒たった1分で完了!超お買い得な非公開車両の検索はコチラです!

※「ズバット車販売」は中古車販売大手「ガリバー」と提携していますので詐欺行為などは一切ございません!

 

関連記事

⇒【予想外に遅い】0-100km9.8秒!プリウスの加速と馬力を徹底評価!

⇒【予想外の速さ】0-100km6.5秒!カムリの加速と馬力を徹底評価!

⇒【本気で速い】0-100km8.7秒!グレイス・ハイブリッド車の加速と馬力を評価!

⇒【悪用厳禁!】新車営業マンを泣かせる!?禁断の限界値引き交渉術とは?

⇒目次はこちらです!

 

-ハイブリッド/電気自動車/ディーゼル他

Copyright© バリキックス , 2019 All Rights Reserved.