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0-100km5.8秒!マークX350RDS GRスポーツの加速と馬力を評価!

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マークX 350RDS GRスポーツは「GRスポーツ」と言う名を冠してはいますが、ノーマルの3.5LマークXと比較すると変更点は見掛け倒しなところが多くなってしまっています。

 

もし、あなたが、マークX 350RDS GRスポーツの購入を検討しているのでしたら、今回の記事を読めば、同車の馬力、トルク、実際加速性能、そして0-100km/h加速タイムが理解できますので、ノーマルとどのように違うのか確認の上でも、購入前には必ず!最後まで読んでおいてください!

 

 
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その1. マークX 350RDS GRスポーツの馬力とトルクを評価!

出典:toyota.jp

 

20194月のマ―ナーチェンジによりノーマルのマークXは姿を消したため、新車でマークX3.5L車が欲しいとなると、マークX 350RDS GRスポーツのみの選択肢となるため、いまや希少なモデルとなりました。

 

では、そんな希少な3.5Lに搭載されるエンジンを検証しましょう。

 

マークX 350RDS GRスポーツに搭載されるのは以下のエンジンです。

 

2GR-FES型:3546ccV6気筒DOHC

 

上記のエンジンは現行型では「マークX 350RDS GRスポーツ」のみとなってしまいましたが、かつては先代のS21系「クラウン」、レクサスIS、レクサスGS350にも搭載された由緒あるエンジンです。

 

それでは、マークX 350RDS GRスポーツのエンジンの最高出力(最大馬力)と最大トルクについて評価していきましょう。

 

【マークX 350RDS GRスポーツの最高出力(馬力)と最大トルク】

グレード 最高出力
kW(PS)/rpm
最大トルク
N・m(kgf・m)/rpm
・マークX 350RDS GRスポーツ 234(318/6,400 380(38.7/4.800

 

上記の様にマークX 350RDS GRスポーツのエンジンスペックを見てみると、ノーマルのマークX3.5Lのエンジンと同じ馬力とトルクであることが分ります。

⇒【予想外に速い】0-100km7.1秒!マークXの加速と馬力を徹底評価!

 

もともとの3.5Lエンジンが馬力:300ps超えのハイパワーエンジンなので、そのままでも加速性能は悪くはないですが、「GRスポーツ」ブランドで出すのであれば、もう一声欲しいところです。

 

台数もそれほど出ないマークX 350RDS GRスポーツに、別のエンジンンを積むのはコストがかかり過ぎるのは分りますが、エンジンコンピューターのセッティングを変えるだけでも馬力・トルクの向上は望めます。

 

もともとスポーティグレードという位置づけのRDSを更に上のスポーティモデルと位置付けるのであればせめてそれ位のチューンナップは欲しいところです。

 

GRブランドは豊田章男社長も肝いりで、ファントゥドライヴの実現を目指すためならエンジンの改良も許してもらえるほどの発言権は持っているので、それくらいはやってほしかったところです。

 

余談ですが、ホンダのモデューロXは親会社のホンダに対して全く発言権が無く、動力性能に手を入れるのは完全にご法度とされています。

 

それだけ、自由度のあるGRなのですが、マークX 350RDS GRスポーツに関してはその環境を活かしてチューンナップしきれていないので少し残念です。

 

ライバルのスペックを比較評価してみましょう。

【ライバル車の最高出力(馬力)と最大トルク】

車種 最高出力
kW(PS)/rpm
最大トルク
N・m(kgf・m)/rpm
・マークX 350RDS GRスポーツ 234(318)/6,400 380(38.7)/4.800
・クラウン2.0Lターボ 180(245)/5,200~5,800 350(35.7)/1,650~4,400
・レクサスIS300 180(245)/5,800 350(35.7)/1,650~4,400
・レクサスIS350 234(318)/6,600 380(38.7)/4,800

  

こう見ると同じトヨタ車のセダンの中でも馬力・トルクの値は優れており、IS350とは同じ馬力とトルクであることが分ります。

 

ただ、IS350の場合、8ATのミッションを採用しているため、スペックは同じでもマークX 350RDS GRスポーツの6ATよりも加速性能を引き出しやすくなっています。

 

 
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その2.ノーマルのマークX(3.5L)との違いは?

マークX 馬力 トルク

出典:toyota.jp

 

マークX 350RDS GRスポーツのチューンナップにおいて、ノーマルのマークX3.5L)との変更点を加速に関係があるかどうかを評価しながら確認してみます。

 

ノーマルとの主な変更点とは?

 

では、現在販売が終了してしまった3.5LのノーマルのマークX都の変更点を比較してみましょう。

【専用チューニングサスペンション】

専用サスペンション

※加速に関係あり

【専用メーター】

専用メーター

※気分の問題

【専用マフラー】

専用4本出しマフラー

※見た目重視

【カーボン調内装加飾】

※加速に関係なし

【小径ステアリングホイール】

専用小径ステアリング

※コーナーでの操作性の向上

【専用エアロパーツ】

専用エアロパーツ

※多少の空力制御

【19インチアルミホイール】

19インチアルミホイール

※走行安定性の向上

出典:toyota.jp

 

このように見ると、いわゆるライト系のチューニングで、見た目以外は足回りの強化がほとんどです。

 

タイヤとダンパーセットくらいなら個人的なチューニングでも十分可能なレベルですから、

「わざわざメーカーチューンにしなくても・・・」

と言う気になります。

 

やはり、自分では弄りにくいコンピュータ関連やATのセッティングを変えるなどして変化を出した方が、ユーザーの満足度や評価は更に高まったでしょう。

 

 
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その3.マークX 350RDS GRスポーツの実際の加速感を評価!

出典:toyota.jp

 

マークX 350RDS GRスポーツの実際の加速感について評価してみましょう。

 

速度域に分けてご紹介したいと思います。

 

低速域での加速感を評価!

市街地

 

低速域ではノーマルのマークXとほぼ大差なく、足回りが「ガッチリしたなぁ~」程度のものです。

 

もとのマークX3.5L車がかなり加速性能が高いために、低速からNAV6らしい懐の深いトルクが味わえますが、ノーマルと明らかな差はほぼありません。

 

このあたりの領域の元気さでいえば、クラウンのS:2.0Lターボの方が吹け上りも過激でフィーリングはスポーティです。

 

中速域での加速感を評価!

郊外

 

中速域でもノーマルと変わらず動力性能にはそれほど不足は感じませんが、劇的な変化もありません。

 

ただ速度が上がるにつれて、足回りの良さが顔を出してくる印象で、確かに専用設計のダンパーセットなだけあり、マッチングは最高です。

 

自分で足回りをあれこれ選択する自信がなければ、こうしたメーカーチューンの方が「デチューン」になるリスクを避けられます。

 

その点においてはマークX 350RDS GRスポーツの存在意義が感じられます。

 

高速域での加速感を評価!

高速道路

 

高速域ではマークX 350RDS GRスポーツといえども、きわめてコンフォートといえます。

 

荒れ気味の路面だと、ダンパーが固くなっているのでスポーティグレードに乗っている感覚が感じられますが、高速道路などの比較的平坦な路面での高速走行は、良く言えばコンフォート、悪く言えば退屈です。

 

マークX GRMNのようにMTを採用していれば話はまた別ですが、6ATという古臭いATを搭載しているので、高速域の変速域が粗く自分の狙った回転数が選びにくくなっています。

 

レクサスISの8ATのように、上級セダンのトレンドは多段化ATにシフトしていっています。

 

マークX 350RDS GRスポーツのコーナリング性能を評価!

 

マークX 350RDS GRスポーツの一番評価できる点としてはコーナリング性能の向上でしょう。

 

前段でもご紹介しましたが、専用ダンパーのマッチングはさすがにメーカー系チューンだけあって完成度が高いです。

 

ノーマルのマークXは足回りと車格のせいもあってか、「だらー」っとリアが流れる嫌な感じがありました。

 

シャシの構造的な問題もあるので、完全には解消できていませんが、マークX 350RDS GRスポーツの場合は大分リアが引き締まって、ワインディングロードなどでも全然問題ありません。

 

ただ、マークX GRMNのようにLSDが入っていないためFRの良さを最大限に引き出しているとまでは言えません。

 

FR車にLSDを搭載するのは、まさに鬼に金棒でコーナーの加速力が全くの別物になります。

 

GRスポーツの名をつけるならLSDは必須だったと私は思います。

 

その4.マークX 350RDS GRスポーツの0-100km/hの性能はを評価!

出典:toyota.jp

 

マークX 350RDS GRスポーツの実際の加速性能、0-100km/h加速タイムはどれくらいになるか評価してみます。

 

なお、今回紹介する0-100km/h加速タイムは、全国のユーザーや加速動画の計測値を独自に集計し平均値を割り出したものなので、多少の誤差はご了承ください。

 

マークX 350RDS GRスポーツの0-100km/hの加速タイムは以下の様になります。

 

・マークX 350RDS GRスポーツ:5.8

 

ノーマルのマークX350G)の5.9秒に対してそれほど差のない値です。

 

駆動系が何も変わっていないので当然ですが、GRスポーツと謳うのであればもう少し期待に沿うチューンナップが必要だと思います。

 

とはいえ、5秒台と言うタイムは、そこらのセダンよりは断然加速性能に優れ、ひとたびアクセルを踏み込めば、シートに体が押し付けられるような加速感を味うこともできます。

 

ちなみに0-100km/hの加速タイム5秒台と言うと以下の車種があります。

【GRスープラ】

出典:toyota.jp

・新型GRスープラSZ-R(2.0L+ターボ):5.2秒(トヨタ公式)

【フェアレディZ】

出典:nissan.co.jp

・34型フェアレディZ(3.7L N/A):5.3秒

 

このように見ると、なかなかのタイムと言えますね。

参考

⇒【2019年版】国産スポーツクーペ0-100km/h加速ランキング!

 

0-100/hの差はイマイチですが、おそらくサーキットでマークX 350RDS GRスポーツとノーマルのマークX3.5L)を比較すると、コーナリング性能に差がある分、タイムにもう少し差が出ると思います。

 

以上の内容を踏まえてマークX 350RDS GRスポーツを検証し

「いざ買いか?」

と言われると何だか口ごもってしまうような中途半端さが目立ちます。

 

何様か!と思われるかもしれませんが、最低でもLSDを搭載してくれたら、

「まあ買ってもいいかな・・・」

というレベルになったと思います(笑)

 

俺の一言!

 

ハイブリッドでないV6エンジンFR車が消えゆく中、希少なマークX 350RDS GRスポーツですが、評価は微妙です。

 

どうせならマークX GRMNのように振り切ったモデルの方がこういったモデルを検討する人には刺さると思います。そう考えるとマークX 350RDS GRスポーツ足回りの強化されたマークXが欲しい方限定のモデルと言えます。

 

 

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