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【絶対買うな!】0-100km10.1秒!シルフィの加速と馬力を徹底評価!

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現行型3代目シルフィーは、現在不人気のセダンの中では1.8Lという微妙な排気量で、しかも馬力は標準以下、トルクは標準で加速力もイマイチと言う、かなり立ち位置が怪しくなってる車種になります。

 

もし、あなたが、現行型シルフィの購入を検討しているのでしたら、今回の記事を読めば、現行型の購入はあきらめて、次期モデルを待つか、ワンランク上のティアナの購入がお勧めな理由がわかりますので、購入前には必ず確認をしておいてください!

 

 
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その1.シルフィの馬力とトルクを評価!

出典:nissan.co.jp

 

日産のシルフィに搭載されるエンジンはセダンには珍しく、1.8Lエンジン1種類のみになります。

 

それではまずはシルフィのエンジンを検証してみましょう。

 

MRA8DE型:1798㏄水冷直列4気筒DOHC

 

こちらのエンジンは現在、国内ではシルフィのみに使用されているエンジンですが、中国、台湾、オセアニア、北米では同一車種を「シルフィ」「セントラ」「パルサーセダン」として販売しています。

 

それでは、まずシルフィのエンジンの最高出力(最大馬力)と最大トルクについて評価していきましょう。

 

【シルフィの最高出力(馬力)と最大トルク

グレード 最高出力
kW(PS)/rpm
最大トルク
N・m(kg・m)/rpm
S
X
G
・G ルグラン
・S ツーリング
96(131/6.000 174(17.7/3.600

 

上記のように検証すると、トルクは平均的な数値となっていますが、馬力は1.8Lにしてはやや物足りない数値になっています。

 

同じ1.8Lのセダンのトヨタ「アリオン」と1.5Lのホンダ「グレイス」の馬力とトルクと比較すると以下の様になります。

 

【ライバル車の最高出力と最大トルク】

グレード 最高出力
kW(PS)/rpm
最大トルク
N・m(kg・m)/rpm
【1.5L】
・グレイス
97(132)/6,600 155(15.8)/4,600
【1.8L】
・アリオン
105(143)/6,200 173(17.6)/4,000

 

比較するとわかりやすいですが、シルフィは車両重量1,230kg~1,240kgということを考えても140psは欲しいところです。

【グレイス】

出典:honda.co.jp

⇒【予想外に速い】0-100km9.2秒!グレイス・ガソリン車の加速と馬力を評価!

 

また、シルフィのエンジンは、もともとはルノーと共有されるエンジンの系統に属するもので、今は無き「ウイングロード」の1.8L車などに搭載されるエンジンです。

【ウイングロード】

出典:nissan.co.jp

 

最近のエンジンは税制面の関係もあり1.5L以上は2.0Lが採用されることが多くなり、かつてのミドルクラスセダンの代名詞ともなっていた1.8L車と言うのが本当に少なくなりました。

 

昭和の自動車社会創成期にはテンハチエンジンは庶民の憧れでしたが、今やミニバンでも2.0Lですし、バブル期には一部の超高級車しかなかった3.0L越えのエンジンもそれほど珍しくなくなりました。

 

ハイブリッド車、ダウンサイジングターボの台頭もあり1.8Lのガソリンエンジンは過去の遺産になりつつあります。

 

馬力やトルクにもっとパンチがあれば、現代でも通用しそうですが、シルフィのスペックを見る限りそれを期待するのは難しそうです。

 

1230kgSグレード)というそれほど軽くないボディに馬力131psですと、街乗りではまあ納得できるレベルだと思いますが、上り坂や合流車線では少々馬力・トルクに不足を感じます。

 

 
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その2.シルフィの実際の加速感を評価!

出典:nissan.co.jp

 

シルフィに実施に乗ってみた時の加速感を各速度で評価してみます。

 

低速域での加速感とは?

 

低速域で一番目立つのは、エンジンンのパワー不足による、馬力不足とトルク不足です。

 

発進時は、かなりアクセルを踏み込んでもシートに体が押し付けられるようなことは無く、CVT特有のあまりキリッとしない加速感が気になります。

 

上り坂での発進や、幹線道路の合流時には邪魔になるとまではいきませんが、かなりアクセルを踏み込む必要があり、ストレスが溜まります。

 

中速域の加速感とは?

 

発進時ほどの非力感はありませんが、余裕が無い事は中速域でも変わりません。

 

CVTの出来自体は、ある程度良好で気になるほどのラバーバンドフィールはありません。

 

一方でハンドリングとシャシ性能は高めで、ステアリングのダイレクト感はスポーティな雰囲気を感じさせ、シャシの剛性は同じ日産の高級セダンスカイラインやフーガと共通認識をもていることが感じされる剛性の高めのシャシになっています。

 

そのため、コーナリングでは思った以上に的確に安定して走行できる点はシルフィの意外な点です。

 

高速域での加速感とは?

 

高速域になってくると、シャシの良さはさらに実感できるようになりますが、80-100/hあたりでアクセルを踏み足そうとすると、あっシルフィだったんだと現実に戻されます。

 

エンジンの非力以外は、高級車に近い、コンフォートとスポーティを備えているだけに現実に戻されたときの残念感はぬぐえません。

 

加速感まとめ

 

シルフィの加速感は端的に言うなら、エンジンの力不足・・という言葉に集約されてしまいます。

 

それ以外が高性能なのですから、もう少しパンチが効いていればグッと評価も上がったはずです。

 

2.5Lエンジンくらいまでならシャシを含め十分許容範囲の受け皿は揃っています。

 

ただそうすると、その上の車種ティアナとの差がなくなってしまうので現状これがシルフィの限界というべきでしょうか。

 

日本では60歳以上のシニア夫婦を、またタイ・中国・中南米でのセダン需要を狙って作られたシルフィなので、そういったコンセプトからも加速を重視する人の買うべき車では無いことが明確に分ります。

 

 
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その3.シルフィの0-100km/hの加速性能を評価!

出典:nissan.co.jp

 

シルフィの実際の加速タイムはどうなっているのでしょうか?

 

シルフィの加速タイムを検証するにあたり情報収集を試みましたが、不人気車ということもあり、データがほとんど見つけることができませんでした。

 

そのため、今回は推定値という観点で、馬力、車重、車の基本性能、他の車種のタイムとの関係等を考慮して推定値を載せたいと思います。

 

推定値によるシルフィの0-100km/hの加速タイムは以下の様になります。

・シルフィ(S):10.1秒(独自推定値)

 

スペックと車重を軸に他の加速性能を考えると、このあたりのタイムが妥当であると私は考えております。

(補足)加速タイムについてはかなりアリオンを意識して推定値を出しています。

アリオン:A18 馬力143ps(+12ps)トルク17.6kgm(-0.1)重量1230kg(-10kg)

※カッコ内の数値はシルフィ比

 

このタイムだとすると、シルフィはやはり街乗りメインの加速力と言えるでしょう。

 

ライバルのアリオンの0-100km/hの加速タイムのユーザーレビュー等のタイムの集計値は以下の様になります。

【アリオン】

出典:toyota.jp

アリオン 1.8LG):9.6

⇒【1.5Lは絶対買うな】0-100km10.3秒!アリオンの加速と馬力を徹底評価!

 

となっているので、このクラスの1.8Lモデルとしては、シルフィは完全に負けていますし、タイや南米にはある種高級車として認識されることを考えるとこのスペックは微妙です。

 

しかも、シルフィ(ほっそりとした少女という意味)にもかかわらず、3ナンバーサイズなのでワンランク上のティアナとも操作性があまり変わらないので、どうせなら2.5Lエンジン馬力173psのティアナを選びたいものです。

 

参考までにティアナのタイムは 以下の様になります。

【ティアナ】

出典:nissan.co.jp

・ティアナ(XL):7.56

 

シルフィとは別次元の加速性能ですし、どちらも需要が少なく新車では100万円程度の価格差がありますが、5年落ちくらいのシルフィ・ティアナなら両車100万円ちょっとの総額で手に入りますのでなおさら、シルフィの必要性が疑問視されます。

 

俺の一言!

 

現状シルフィの加速性能を評価してみるとの存在意義はほとんどなく、どう考えても褒められた評価は難しいです。

 

ただ2019年上海モーターショーにかなりスタイリッシュなセダンがお披露目され、それがシルフィの後継機になりそうな模様です。

 

その際にはe-power化も多分あるので、現行型は切り上げてそちらに期待しましょう。

 

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