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0-100km10.5秒!アウトランダーPHEVの加速と馬力を徹底評価!

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2018年8月にビッグマイナーチェンジを行ったアウトランダーPHEVは、排気量も04Lアップし、前後独立したモーターを2基搭載しているため、システム総合出力も190~200psというハイパワーを誇っています。

 

ですが、残念ながら、設定を「エコ」にしているために、加速感、馬力感は実際に感じることができません。

 

今回の記事を読めば、アウトランダーPHEVがハイスペックの割に加速がイマイチということが理解できますので、是非、最後までお読みください!

 

 
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その1. アウトランダーPHEVの馬力とトルクを評価!

 

出典:mitsubishi-motors.co.jp

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普通のハイブッリッドでもなく、EVでもない特異なシステムのアウトランダーPHEVですが、通常ガソリン車のアウトランダーとはエンジン自体が違います。

 

2018年8月のビッグマイナーチェンジ以後、2.0L「4B11型」エンジンが廃止され、以下の海外で使用されていた2.4Lエンジンに代わりました。

・4B12型 MIVEC:2.4L 直列4気筒DOHC16バルブ

こちらのエンジンは現行型「デリカD:5」の4WDと同一のエンジンとなります。

 

それではアウトランダーPHEVのエンジンの最高出力(最大馬力)と最大トルクを検証しましょう。

 

【アウトランダーPHEVのエンジンの最高出力と最大トルク】

グレード 最高出力
kW(PS)/rpm
最大トルク
N・m(kgf・m)/rpm
・G
・G Plus Package
・G Premium Package
・S Edition
94(128)/4,500 199(20.3)/4,500

※アウトランダーPHEVは4WDのみ

 

上記のようにエンジン自体のスペックを検証すると、2.4Lにしては馬力、トルク共に物足りない値を示しています。

 

2018年のマイナーチェンジ以前の2.0Lエンジン「4B11型」の最高出力(最大馬力)と最大トルクが

・最高出力(最大馬力):169ps/6,000rpm

・最大トルク:20.0kgf・m/4,200rpm

となっていますので、馬力は大幅ダウン、トルクはほぼ変わらないということになってしまいました。

 

更にライバル車で比較される2.0Lのエクストレイル・ハイブリッドのエンジンの最高出力(最大馬力)と最大トルクは以下のようになっています。

・最高出力(最大馬力):108kw(147ps)/6,000rpm

・最大トルク:207N・m(21.1kgf・m)/4,400rpm

 

エクストレイル・ハイブリッドは2.0Lにもかかわらず、アウトランダーPHEVのエンジンを凌駕していることがわかります。

参考

⇒【8秒台!】エクストレイル・ハイブリッドの3つの加速と馬力を徹底評価!

 

ちなみに、通常ガソリン車の2.4Lアウトランダー4WDのスペックは

・最高出力(最大馬力):124kw(169ps)/6,000rpm

・最大トルク:220N・m(22.4kgf・m)/4,400rpm

となっていますので、PHEVは大きいエンジンでパワーを抑えるという、最近流行のエコ設定になっているのでしょうか?

 

ですが、アウトランダーPHEVには、通常のハイブリッド車と異なり前後で独立したモーターを2基装備しています。

 

前後それぞれのモーターの最高出力(最大馬力)と最高出力は以下の通りです。

 

【アウトランダーPHEVのモーターの最高出力と最大トルク】

グレード 最高出力
kW(PS)/rpm
最大トルク
N・m(kgf・m)/rpm
【前輪駆動用モーター】
・S61型
60(82) 137(14.0)
【後輪駆動用モーター】
・Y61型
70(95) 195(19.9)

 

上記のようにモーターのスペックを検証すると、モーター1つにしても軽自動車1台よりもパワフルな馬力とトルクですから、アウトランダーPHEVの性能の高さが伺えます。

 

後輪はエンジンの介入がないので、前輪よりも若干パワーがあります。

 

上記のエンジンとモーターは、ハイブリッド車ではガソリン車と比較するために、エンジンとモーターの総合した出力とピーク時を計算しシステム出力として算出します。

 

ですが、アウトランダーPHEVの場合シーンよって複雑にパワーバランスが変わるため、メーカーでもはっきりとは明言できていないようです。

 

開発者の方のインタビューでは190~200馬力前後であろうと説明しています。

 

【意外と知らない!?】アウトランダーPHEVの走行システムとは?

 

出典:mitsubishi-motors.co.jp

 

あなたは、一般的なハイブリッド車とアウトランダーPHEVの走行システムの違いを明確に理解しているでしょうか?

 

アウトランダーPHEVはガソリンエンジンとモーター2機で走行する複雑な構造を持っています。

 

基本はEV走行(モーターのみの走行)する車であると考えた方がわかりやすく、電気が十分にあるときにはEV走行を優先させます。

 

EV走行の際は前輪と後輪に配置されたモーターが、状況に応じて力を振り分ける4WD方式をとっていますが、電力が少なくなってくると前輪の動力にエンジンが用いられ、そこにモーターが介入するハイブリッドモードになります。

 

また、アクセルを踏み込んだ時や、高速の登坂車線などでは、電力が十分にあっても加速のためにエンジンが介入します。

 

以上のように、アウトランダーPHEVは非常に複雑にモーターとエンジンを制御して、そのシーンに合わせた馬力や加速を生み出しています。

 

 
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その2.アウトランダーPHEVの実際の加速感は?

 

それでは、実際の加速感を評価してみましょう。

 

加速感はググッとくるよりは、リニアな印象が強いです。

 

これはモーターによるもので、低速域から息切れのないEVらしい加速感が特徴です。

 

三菱の伝統クロカンモデルのパジェロなどの荒くれた走破性からすると、真逆の位置にいるような加速感です。

 

しかしながら、先進技術を惜しげもなく投入した複雑な4WDシステムはハイブリッド車を感じさせず、ラリーで証明されているように本格的な走破性も両立しているところが評価できます。

 

継ぎ目のない馬力とトルクを感じることができるのが、アウトランダーPHEVの大きな特徴です。さらに、嬉しい点としては、20189月のビッグマイナーチェンジでエンジンが2リッターのエンジンから2.4リッターになり、更にアトキンソンサイクル化(高膨張比サイクル化)したことです。

 

これにより、低速域での充電効率や、エンジンのアシスト時・ハイブリッドモード時の馬力や加速感が上がります。

 

ですから、加速を求めるなら断然2018年後期モデルからの車両がおすすめです。

 

 

 
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その3. アウトランダーPHEVの0-100km/hの加速タイム

 

実際の加速のタイムはどうでしょうか?

 

カーレビューなどでよく使われる、馬力やトルクを評価する基準に0-100km/hのタイムがあります。

 

ここでは、各種ユーザーレビューや加速動画、雑誌等を参考に0-100km/hの加速タイムを算出します。

 

2018年のビッグマイナーチェンジ前はアウトランダーPHEVのタイムは11.01秒となっていましたが、新型のタイムはかなり向上し以下のようになっています。

 

・アウトランダーPHEV G:10.50秒

 

 0-100km/hの加速タイムを検証すると、スペックの割に「遅い!」と感じてしまう残念な結果になっています。

 

ちなみに、エクストレイル・ハイブリッドの加速タイムは

・エクストレイル20S HYBRID(FF):8.3秒

となっており、アウトランダーPHEVのタイムの遅さが際立ってしまいます。

 

タイムが伸びない原因は、ハイブリッドやEV車はそれなりのポテンシャルがあっても燃費や巡行距離の関係でパワーを絞る傾向があります。

 

アウトランダーPHEVに関してもその傾向はあり、実際にタイムにも見て取ることができます。

 

燃費や巡行距離を度外視して、パワー全開のハイブリッドスポーツモードがあれば、新時代のパジェロにもなり得たかもしれませんが、現状のアウトランダーPHEVは他のハイブリッド車と違わず、加速においては悪い意味でジェントルです。

 

俺の一言

 

アウトランダーPHEVは新時代のSUVを感じさせる先進的なモデルでした。

 

さらにマイナーチェンジでその性能はさらに高まりましたが、エコカー的な要素も強く、加速に関してはそれほど評価できない車であることも確かです。

 

もう少し、モーターの4WDの馬力感を爆発させるような荒々しさがないと、三菱ファンは満足しないでしょう。

 

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